M&A成約事例

新規事業対策M&A③

□業種:精密部品製造業(営業力弱い)

□M&A前
買い手は、安定的に利益を出していたものの、将来、中国製の安い製品が入ってくることを驚異に感じていました。
売り手は、上場会社の子会社(下請け)で、特に営業をしなくても売上が保証されていたため、製品開発力はあるものの弱い体質の企業になっていました。

□M&A後のメリット
買い手は、自社の取扱製品と異なり、素材も品質も異なる(金属製の精密部品)メーカーを買収することによって、将来の収益の柱を1つ増やすことができました。これにより、将来は、より安定した経営が可能になると思われます。
また、売り手の弱点であった営業力の強化もできたことから、今後は、売り手の事業のうち、将来性のあるチタンを使った新製品の販売に力を入れる予定で、特に歯科向けのインプラントの売上増大が見込まれています。
この成約事例を登録したのは・・・(株)マイベルコンサルティング